ダークウェブに対応する新時代の情報セキュリティー

今回ご紹介するシエンプレのパートナー企業は株式会社ロケットワークス。同社はインターネット上におけるサイバー攻撃(ハッキング等)に対する防衛システム「イージス・セキュリティシステム」を開発・提供する情報セキュリティー会社だ。
シエンプレのダークウェブ調査・対策サービスに魅力を感じ、パートナー企業の関係を築くに至った経緯を、同社代表取締役である岩村昭英氏(以下、岩村氏)に伺った。

シエンプレを知ったきっかけは何ですか?

岩村氏
当社はサイバー攻撃に対するセキュリティーを提供している企業ですが、より多くの企業様に当社のサービスを使っていただけるように、幅広い意味での「情報セキュリティー」に対するニーズを探していました。

そんな時、インターネットで情報セキュリティーに関する調査をしていると、「ダークウェブ」というキーワードが目に留まりました。
実際、当社のクライアントからも、「ダークウェブ上に自社の情報が流出していないか気になる、調べてくれないか…」という相談も頂くようになっていました。

ダークウェブの対策ができる企業を調べていくと、すぐにシエンプレさんにたどり着きました。それがきっかけでした。

シエンプレを選んだ理由は何ですか?

岩村氏
シエンプレ代表の佐々木社長と担当者の方に直接お会いしまして、ダークウェブの調査・対策がどのようなものか説明を受けました。またシエンプレの実績や導入事例なども伺いました。実績に関しては、大手企業を中心に、国際的なイベントなども含めダークウェブ調査も経験されているので、申し分ないと思いました。
そもそもダークウェブの調査・対策を、高度の専門的知識・技能をもって行える会社が日本では少ないですし、ダークウェブは一般にはアクセスできないサイトですから、アクセスできるルートやホワイトハッカーと呼ばれる人たちとの協力関係などが重要であり、その体制が整っていることもシエンプレを選んだ大きな理由でした。

直近で当社に相談があったお客様に関する複数の調査をお願いしたところ、一部の調査結果は1週間程度で出してもらえました。私達の期待を上回るスピードでした。
幸い、そのクライアントはダークウェブ上においてリスクとなる情報流出は無かったのですが、ダークウェブ調査の過程や実施内容を知ることができ、大変参考になりました。

シエンプレのダークウェブ調査・対策は御社にどのような影響をもたらしましたか?

岩村氏
情報セキュリティーについて深い領域までカバーできるようになったと思います。当社のサービスはサイバー攻撃など外部からの脅威に対する企業への防衛ソリューションですが、実際には攻撃を受けた後に、ご相談頂くことが多いです。その場合、機密情報がダークウェブ上に流れている可能性が高く、ここ最近そういった相談も急増している状況です。実際にニュースで取り上げられて皆さんの耳目に入るものはごくごく一部ですから、ダークウェブに関する実態がわからず、皆さん大変ご心配なさっているのだと思います。
クライアントをはじめご相談頂く方に、幅広いソリューションが提供できるようになったことで、徐々に信頼を獲得できており、それが当社の業績向上にも繋がっているように感じていますので、大変助かっています。

今後、シエンプレに期待することは何でしょうか?

岩村氏
サイバー攻撃は、どんどん複雑かつ巧妙になってきており、その規模や頻度も年々高まっています。我々はこれらを防ぐために、日々技術力を高めて行かなくてはなりません。同じようにダークウェブのメカニズムも時代と共に、より複雑化し、企業活動に悪影響を及ぼすことも頻発するでしょう。
同じ情報セキュリティー対策の企業として、お互いに技術力を磨く事で切磋琢磨して、そうした事象に対応できるように、共に成長できたら最高ですね。

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